最強ヘディング力の鍛え方は"コレ"
「また被ったよあいつ。」
「またあいつのせいで失点しちゃった。」
期待されていたはずなのに、、。
相手に競り負けてしまい、、
失点につながってしまう。
監督や信頼しているチームメイトから、
「お前よりいい選手山ほどいる」
「お前いない方が勝てる」
と言われ、
相手と競り合うのが怖い
同じポジションのライバルが試合で活躍し、
監督やチームメイトから熱い信頼を得ている。
家族や仲間も見に来てくれたのに
出場することが出来ない
そんな同じ身長の相手にも競り勝てない
自信0のセンターバックが、
誰にも負けない
「競り方」を
ある方法で手に入れ、
「お前がいないとダメだ」
と監督やチームから熱い信頼を得て、
どんな相手にも勝つことのできる
”最強のヘディング力”を身につけ
チームで絶対的に必要な
替えの効かないセンターバックになる方法。
2ヶ月で最強のヘディング力を手に入れスタメン
として
活躍する方法を
あなただけに特別公開します!
⇩⇩⇩
初めまして、こんにちは!
Teruです!
今日はブログを読んでくれているあなたに
特別なプレゼントを用意しています!
なぜ会ったことも話したこともない
たまたまブログを見てくれたあなたに
プレゼントをするのか?
理由は至ってシンプルです。
それは、
あなたにサッカーで
後悔してほしくない
ただそれだけです。
僕は高校2年性の頃
今からお話しする方法で
「誰にも負けない競り方」
を手に入れ、サッカー人生が大きく変わりました。
〜サッカーを辞めたくなったあの時〜
「お前何やってんだよ
使えないなあ!」
「お前スタメンかよ。」
と様々なことを言われ、
大好きだったサッカーがどんどん嫌いになっていきました。
そんな僕ですが、今では
スタメンはもちろん
「お前がいたから勝てたわ」と
言ってもらえるようになり、
ちょっと前まで
サッカーが嫌になっていたとは
思えないほど前向きになりました!
そもそも僕がこうなったのは
高校進学が大きく関わっています。
僕だって小・中学生の頃は
試合に出たり、県選抜に選ばれたり
それなりに活躍してました。
そんなこんなで
かなり調子に乗ってました笑
俺サッカーうまいわ〜
かっこいいわ〜
プロにもなれるな!
みたいな。
しかし
高校に進学し
天狗の鼻はへし折られました。
他の中学、名の知られたクラブチームから
うまい選手がたくさん入ってきて
僕は全くといっていいほど
試合には出れなくなりました。
今まで自分がいかに
実力を過信していたか
強く痛感させられました。
そこから自信を失った僕は
競り合いしたくない
ボールが怖い
そんな状態が続き
監督や仲間から見下され
人間関係もうまくいかなくなりました。
2人組の基礎練習で
なかなかペアを組めない
練習後は誰も話しかけてこない
会話せず1日が終わる。
とにかく毎日が辛く憂鬱で
朝起きて学校にいくのも
嫌になる日々でした。
時にはサッカーをやめようかな
と考えることも
たくさんありました。
しかし僕は
8歳からずっとやってきたサッカーを
1回の挫折で諦めることはできませんでした。
〜ある動画との出会い〜
いつも通りサッカーの動画を見ていたときに
ふと”ある共通点”に気づいたんです!
先に言うとこの”出会い”が
僕のサッカー人生の
ターニングポイントになりました。
これこそはと思い
次の日から実践を開始しました。
その日からこれを続けていると
チームメイトから良くなったなと言われ
監督からも良くなったなと言われました。
✅飛び跳ねるように嬉しかった!
✅やっと認められることができた!
✅継続して良かった!
✅自分に自信がついた!
そして
念願のスタメンに抜擢されるまでになりました!
そんな姿を見ていた後輩が突然話しかけてきて
「どうしてそうなれたんですか?」
と聞かれました。
僕が実践した方法を後輩に教えたら
後輩も僕と同じように
見違えるように強くなり
僕とスタメンを組むまでに成長しました!
このように
この方法で良くなったのは僕だけではありません。
僕が特別だったからというわけではありません。
だからこの方法で
あなたにも成功してほしい!
これを読んでいるあなたには後悔してほしくない。
同じ悩みを持ったあなたに
このまま終わってほしくないので
プレゼントすることを決めました。
今回の記事を見てくれている
あなただけにお伝えします。
ただ、ネットの情報って
「信用していいの?」
「怪しくないの?」
と思われるかもしれません。
しかし僕はより多くの
悩みを持ち試合に出れない
センターバックの選手が活躍するきっかけを
提供したい。
過去の僕のような
人生のどん底で苦しむ
あなたを救う手助けがしたい。
これは僕自信が
信用されないず、信頼されず
苦しんだという経験があるから
そこで僕は
ネットの方がリアルよりも
効率的に多くの人に情報共有できると考え
この手段で伝えることを選びました。
僕が皆さんに提供するのは
PDFテキストと
YouTubeの音声教材です!
ぜひあなたのセンターバックとしての
ポテンシャルを発揮するバイブスとして
活用ください!!
僕から
先着30名様限定で
センターバック専門bookを
無料でプレゼントします!
【受け取り方法】
1、受け取りボタンを押す
2、Teruの公式LINEで簡単アンケートに回答
3、「メニューテキスト」プレゼント!
これはセンターバックとしての
最優先の仕事は
「圧倒的ヘディング力」
この能力を徹底的に
伸ばすことに特化した教材です!
・コーナーキックのヘディング
・相手ゴールキックのヘディング
・ヘディングの重要ポイント
といった3講座からなる構成となっています。
日本人は守備に欠陥がある。
というイメージが強いですが
ちゃんとポイントを押さえて
実践すれば
誰でもヘディングの強い
絶対的センターバックになれます!
才能は関係ありません!
✅ヘディングで誰にも負けたくない!
✅試合で無失点で仲間や監督から認めてもらいたい!
✅レギュラーとして試合に出続けたい!
✅目の前の大会で結果を残したい!
本気で思っているなら
受け取っていただきたいと思います。
この教材を通して
一緒に成長を築き上げていきましょう!
Teru。
自宅でできる得点力を上げる方法
コロナで練習がない、、。
「あー部活なくて暇だなぁ、、。
退屈だなぁ。何しよう。」
「毎日この生活だと飽きるし
なんかサッカー上手くなる方法ないかな?」
ほんとコロナは厄介ですよね、、。
僕も苦しめられていました。
とはいえ、
現状に不満を述べてばかりじゃ
どうしようもありません。
できることを
全力でやろう!
それに尽きます。
そこで今回は
家でできる得点力を上げる方法を
お話しします。
それはなにか
ゴール分析です!
試合やゴール集をみて
「なぜこのシーンでゴールが生まれたのか?」
なぜ?なぜ?
を分析します。
そのゴールに至るまでに
得点した選手はどういう判断をして
シュートを打ち、決めたのか。
とくかく細かく見ていくことで
自分の得点力を上げるための
ヒントが見つかるはずです!
例えば
・ポジショニング
・トラップの位置
・体の使い方
・シュートモーション
様々なシーンで発見があると思います。
一回の分析で
1つでも次のプレーで実践しよう!
と思えることが見つかれば
素晴らしいです!
紙とペンを用意して
サッカーの動画をみれる
環境があるのなら
今すぐ行動です!!
これを継続すれば
アイデアがどんどん
自分の中で増えて
ゴールに結びつくプレーを
瞬時に選択できるようになります!
周りの選手が
「サッカーできなくて暇だなぁ」
と嘆いている間に
サッカー上手くなりましょう!
センタリングはここにシュートを打て!!
コーナーキックやセンタリング
「焦ってどこに飛んだかわからない」
「目を瞑ってしまう」
「どこに打ったらいいのか分からない」
こんな悩みを抱えている
選手は多いのではないでしょうか?
そこで今回は
センタリングから
シュートを決めるコツについて
お話しします。
あなたの得点力を
劇的に上げる
助けになればと思います!
相手は
シュートを打たせないために
中央にブロックを敷いて
守ってくるのがほとんどです。
その分、
サイドのスペースが空くので
そこから崩してセンタリング!
と言う場面は多くみられます。
しかし、せっかく味方が
頑張ってクロスまで持ち込み
絶好のボールを供給しても
あなたが決めないと
得点にはなりません。
「お前が決めれば勝てたのに」
とか言われたくないですよね。
そうならないためにも
センタリングからのシュートを
打つ時に意識したいのが
クロスが来る方向と
同サイドのコースを狙うことです。
相手GKは、
シュートに反応するために、
ボールを見て、
ポジションをとります。
GKから見て右から左へ
クロスが来たとき、
微妙に左へステップします。
つまり、
クロスに対して同サイドへ
シュートを打つということは
相手GKのステップと
逆方向に打つことになるんです!
だからこそGKは
反応しづらいので
点が入りやすいということです。
覚えていますでしょうか?
アジアカップ2011決勝
対オーストラリア戦 延長。
李忠成選手が決めたボレーも
長友選手があげたクロスと
同サイドのコースに打っています。
GKはクロスが流れる方向へ
ステップを踏んだのに対して
李忠成選手はクロスと同サイドに
シュートを放ったので
GKは逆をつかれました。
ですので、シュートに対して
ほとんど反応できませんでした。
あなたもクロスから
シュートを打つ際は
同サイドを狙う意識で
練習してみてください!
※もちろん状況にもよります。
うまくいかない時こそ切り替えろ!
前回の試合でパスやシュートをミスを犯し
チームの勝てるチャンスを潰してしまった。
仲間から
「どこみてパス出してんだよ」
「決めろよ!」
と非難の嵐、、。
「ミスが怖いしボールが来るもの怖い。
このままじゃ選手権活躍できないし
メンバーにも入れないかもしれない。」
周りからの目を恐れ
メンタルの弱い自分は、
サッカーをするたびに
憂鬱な気持ちでいっぱいです。
これは高校1年生の時の僕です。
そんな僕でも
ある習慣を身につけただけで
自信が湧き
パフォーマンスが一段と向上しました!
Aチームでスタメン獲得!
試合での得点!
「お前のおかげで勝てた!」
と周りから言われるくらい
評価をされ結果を残すことができました!
その時僕が何を習慣として
取り入れたのか?
どうやって気持ちを切り替え
パフォーマンス向上につなげることが出来たのか?
お話しします!
気持ちの切り替えに取りに入れ習慣
何をしたか。
それは
良かった部分に目を向け
心をポジティブに保つことです。
ミスをしてしまっても
「どうすれば次に同じミスをしないか!」
を考え、サッカーノートに書きます。
文字に起こすことで見える化して
自分の活躍している姿を
イメージします。
活躍する姿をイメージすることで
脳に良い刺激が入り
考えが変わりプレーも変わります!
実践編
方法がわかったら
次は実践です!
実践することで
目の前の現状が変わります!
①良かったプレーを書き出す
②悪かったプレーを書き出す
③悪かったプレー
↪︎次どうすればうまく行くか!
を書き出してみる!
④良かったプレーを想像して
周りの自分に対する
表情を具体的にイメージする。
感情も乗せてイメージすると
脳に焼き付きやすく
イメージ通り体が動きやすくなります!
まとめ
まずは
紙とペン!を用意して
いいプレーを書き出すところから!
やっていきましょう!
いってらっしゃい♪
誰でも足が速くなる走り方とは?
「足が遅くて相手に置いていかれる」
「瞬発力がなく相手のドリブルについていけない」
「足が遅くて相手を抜けない」
そんな悩みを抱えている選手は
多いのではないでしょうか?
そこで今回は
足を速くする方法!について
お話しします!
これを実践すれば
ドリブル、裏抜けの対応など
相手に置いていかれないことはもちろん
素早いプレッシャーをかける時など
あらゆる状況で優位に立てます!
攻守で勝利に貢献できる選手になりたい!
そんなあなたは必見です!
とはいえ、足の速さと言うと
「そんなの才能でしょ」
「もうこれ以上速くならないよ」
と考えてしまう人も多いでしょう。
ですが、スピードば
才能の部分もありますが
多くの人は「正しい走り方」
を実践することで改善できます。
逆に言えば、
足が遅い人は正しい走り方を知らない
ただそれだけかも知れません。
ぜひ「正しい走り方」を実践して
スピードに自信をつけ
あなたのプレーに生かしてください!
才能は関係ない!
世界最速の
ウサインボルトと一緒に
研究を重ねた
和田賢一さん
が強く主張しています。
足が遅い人は
「遅い人の走り方」をしていて
足が速い人は
「速い走り方」を
しているだけです。
つまり
「走り方」を知っているかいないかで
かなり大きな差になるんですね。
では速く走るには?
コツはいろいろありますが
今回は1つだけ!
「これさえ抑えれば
すぐに変わる!」
と言うくらい大事な
ポイントをお話しします!
それは
足を入れ替えるタイミングです!
前足が地面についた時に
後ろ足がより前にあると
速く走れます。
具体的に
意識するポイントは
・足が地面についたときには
もう片足の足が高い位置にあること
・後ろの足が
「大きな動き」が必要なため、
意識的に早めに動かす
後ろ足を前に持ってくることを
意識してみましょう!
そうすると
自然に足がついてきて
速く走れるようになります!
実践編
①最初は足の高さを低くする。
すり足に近いイメージです。
最初から高く上げてしまうと
スムーズに足が運べません。
力を抜いて脱力し、
足音を立てずに走るイメージです!
②前足がつく前に
後ろ足を前に運ぶ
③前足がついたと同時に
後ろ足が高い位置にあるように
足を運ぶ
この3つを
実践してみてください!
ポイントは
足を入れ替えるタイミングです。
そこを意識した上で
20mダッシュを繰り返しやってみましょう!
早速外に出て
足を入れ替えるタイミングを
意識しながら走りましょう!
いってらっしゃい♪
効率的にサッカーで必要なスタミナをつける方法
試合で相手に走り負けた。
後一歩のところで足が出なかった。
試合の途中で足をつってしまった。
そんな悔しい経験ありませんか?
そこで今回は
試合で走りきる
スタミナを効率よく付けるための
トレーニング法について
お話しします!
・試合で相手を上回りたい!
・スタメンになりたい!
・できるだけ効率的にスタミナをつけたい!
というあなた!
是非最後まで見てください!
サッカーで必要なスタミナを身につけるには?
サッカーは有酸素運動の比率が高く
心拍数150〜180を上下します。
つまり、試合でフルタイム
走り切るということは
「有酸素運動」を
やる必要があります。
そこで最適なのが
インターバルトレーニングです!
「聞いたことあるし
やったことあるけど
効果ややり方は知らない。」
という人が多いのではないでしょうか?
そんな人は正直もったいないです!
効果、正しいやり方を知れば
「こんな効果があるのか!
やれば変わるじゃん!
やるしかない!」
というモチベシーションになり
「このやり方でやれば
効率的にスタミナがつく!」
と確信を持って
トレーニングに励めます!
そんなインターバルトレーニングの
知識を抑えて
試合で活躍しましょう!
インターバルトレーニングとは?
簡単に言うと
ダッシュとジョグを繰り返し行う
単純なトレーニングです。
基本的には
最大スピードの70%で
一定の距離を走り
同じ距離を2倍かけてジョグします。
すると、心拍数が上がり
最大酸素量が増加するので
疲れにくい強い身体が作れるのです。
だからこそ
より長い距離を走れるようになります!
筋力強化にも効果的!?
筋肉細胞の中にある
ミトコンドリアを増加させる効果があります!
筋肉がより長く、より多くのパワーを
生み出すサポートをする役割があります。
つまり、
インターバルトレーニングをやれば
1試合を通してパフォーマンスを
低下させることなく、
高いクオリティで維持できます!
では実際になにをしたらいいのか?
【ダッシュ400m +ジョグ30秒×8セット】
インターバルで大切なのは
つなぎのジョグでどれだけ体力を
回復できるかと言うことです。
慣れてきたら
つなぎのダッシュを短くして、
どれだけ早く回復できるか
挑戦してみてください!
さぁ早速ですが
いたすぐ外に出て
インターバルトレーニングを実施しに
行ってらっしゃーい♪
誰でも意識さえすれば弾丸シュートを打てるコツとは?
自分にはキック力がないから
強いシュートが打てない!
と諦めてる人いませんか?
体格があまりゴツくない
そこのあなた!
弾丸シュートは
マッチョな
フィジモン特有の武器だと
思っていませんか?
もしそう思っているのならば
めちゃくちゃもったいないですよ!
あまり体格の良くない
細身のあなたでも打てるすべがあるのに。
そこで今回は
誰でも強いシュートを
ゴールに突き刺す
蹴り方のコツを
お話しします!
強くて早いシュートが打てれば
キーパーは反応しづらいです。
なのでゴールを決められる確率も
その分上がります!
遠い位置からのシュートでも
狙いやすくなるので
キーパーにとって予測不能な
シュートを打つことが可能です。
センターサークル付近から
豪快にドカーーーンと1発
決められたら
どれだけ気持ちいいでしょうね!
反対にボールをうまく蹴れず
弱いシュートだと
バリエーションも入る確率も下がります。
その分ゴールチャンスも減ります。
よほどのチャンスや
ゴール目の前という状況でないと
入りづらいですね。
サッカー人生で気持ちいいロングシュートを
ゴールに突き刺すことなく
選手生命が終わってしまいます。
強いシュート
もっと言えば強くて早い弾丸シュートは
ゴールを狙う選手にとって
レギュラー奪取への
強力な武器となります!
しっかり蹴り方のコツを抑え
試合で豪快な弾丸シュートを
突き刺しましょう!
では具体的に
どのように蹴れば
強いシュートが打てるのか?
強いシュートのポイントは
①蹴り足
②軸足
③上半身
この3つの使い方です。
3つを正しいフォームで蹴ることで
パワーがボールに伝わって
強いシュートが打てます!
①蹴り足
強く足首を固め
つま先までピンと伸ばします。
蹴り足のテイクバックを
大きくしましょう!
ただ試合中は
相手がいるので
ゆっくり構える暇はありません。
なので、相手と間合いをとり
周囲の状況を見て
振り上げる高さを変えましょう!
②軸足
軸足の重心は
ボールの真横です!
窮屈に感じたり
理想のボールの軌道に合わせて
前後左右に位置を調整しましょう。
膝は自然な形で
バランスを取ります。
また軸足はしっかり踏み込みます。
③上半身
胸を張って
軸足側の腕を
キックの反対向きに
大きく振ります。
蹴る瞬間に降り出した腕を下ろすことで
上半身の勢いが足に伝わり
ボールにインパクトを与えられます。
このように強いシュートは
足だけではなく
体全体を使うことが
大事なポイントです!
ではこの
3つのポイントを踏まえて
実践してみましょう!
とにかく蹴らないことには
なにも始まりません。
ボールを片手に
グランドに行きましょう!
学んだら即実行!
というスピード感は何かのスキルを
習慣化するための必須条件です。
最初は止まったボールを
3つのポイントを意識しながら
繰り返し蹴ってみましょう!
感覚を掴み
しっかり蹴れるようになったら
次は試合を意識して
動いたボールを蹴ってみましょう!
繰り返し練習します。
最後は
ドリブルやパスを受けてからのシュートなど
より実践を意識した練習を
積極的に取り入れていきましょう!
これも繰り返し練習することが
大切です!
コツを抑えて
新しい武器を習得して
脅威的な選手になりましょう!